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気象病と天気痛の原因と対策について【大網街道整骨院が解説!】

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こんにちは!!
大網街道整骨院 院長の平本です。

当院のWebサイトをご覧いただき、ありがとうございます!

私は整骨院に求められることついて考え続け、その在り方を突き詰めた結果、「患者様のお悩みを早く解消すること」を追求することが大切だと感じています。

「痛みのある苦しい思いから早く解放されたい」

私もかつてその立場にいる当事者でした。
治療家として歩んでいくことを決めたきっかけは、高校時代にした大怪我から選手生命が絶たれたことでした。

「自分と同じ思いでバスケットボールが出来なくなる選手を減らしたい」という強い思いから治療院業界に入り、ひたすら痛みについて研究を重ね、多くの患者様の身体の痛みに向き合い続けてきました。

当院は、効果の見えづらいような施術は行いません。「その痛みを早期改善させる」ことを最優先に考え、患者様一人ひとりに真剣に向き合います。

そして、今回は気象病と天気痛について解説していきたいと思います。

最近増えている気象病と天気痛…。
「昔のケガの影響?」
「自律神経の問題?」
「ストレスの影響?」
一口に象病と天気痛と言っても原因はさまざまで、対処法も異なります。

そこで今回はそんな象病と天気痛に悩む方たちに向けて原因と症状について詳しく解説していきます。

この記事が象病と天気痛で悩むみなさんの参考になれば幸いです。

気象病と天気痛とは?

気象の変化(特に気圧、気温、湿度などの変動)によって悪化したり引き起こされたりする体調不良のことを言います。
その中でも痛み(頭痛、関節痛、古傷の痛みなど)を特に指す場合に「天気痛」と呼ぶことが多いです。

低気圧が近づいたり、急に天気が崩れたりする時に、体内の気圧センサー(内耳の器官など)が敏感に反応します。

その刺激が自律神経に影響し、交感神経(興奮)と副交感神経(リラックス)のバランスが乱れる。

その結果、血管の拡張・収縮異常や痛みを感じやすくなる状態になって、体調不良が現れると考えられています。

気象病・天気痛の代表的な症状

頭痛(特に片頭痛)

最も多い症状。

気圧が下がると、血管が拡張して脳がむくみやすくなり、痛みが出る。

片頭痛型は「ズキンズキン」と脈打つような痛みが特徴。

音や光に敏感になったり、吐き気を伴うこともある。

緊張型頭痛(締め付けられるような痛み)が出る人も。

関節痛・古傷の痛み

昔の骨折や捻挫、手術した部位が痛み出す。

気圧の低下で関節内の圧力バランスが崩れ、周囲の神経が刺激されやすくなるため。

リウマチや関節リウマチなど慢性疾患が悪化する場合も。

首こり・肩こり

自律神経の乱れにより、筋肉が過緊張を起こす。

血流が悪くなり、首・肩周りの筋肉が硬直して重だるく感じる。

ひどくなると頭痛を誘発することも。

めまい・ふらつき

内耳の「気圧センサー」が乱され、三半規管の働きが狂うことで起こる。

クラクラする感じ、フワフワする感じ、乗り物酔いに似た不快感。

気象病の中でも特に不安感を強く伴いやすい症状。

吐き気・食欲不振

めまいとセットで出やすい。

自律神経(特に副交感神経)が過剰に働くと、胃腸の動きが抑制される。

なんとなく胃がムカムカする、食欲がわかない、といった訴えが多い。

全身のだるさ・疲労感

体の細胞レベルで酸素や栄養の循環が悪くなり、エネルギー不足状態に。

「何もしてないのに疲れる」「ベッドから出たくない」という感覚。

気分の落ち込み・イライラ

気象の変化による体調悪化がストレスになり、精神的にも不安定に。

セロトニン(幸せホルモン)分泌量が減少することも一因と考えられる。

うつ症状に似た「落ち込み」「焦燥感」「イライラ」を感じることも。

睡眠障害(眠気または不眠)

自律神経のリズムが乱れると、睡眠の質が悪化する。

「昼間眠くてだるい」「夜中に何度も目が覚める」といったパターン。

気象病・天気痛の「症状の特徴」

気温・気圧・湿度の変化に連動して出たり消えたりする
前兆がある(例:天気が崩れる前に頭痛が出る)
薬や対策が効きにくい場合もある
生活に支障が出るレベルになる人もいる

症状カテゴリ 詳細
頭痛 片頭痛、緊張型頭痛、吐き気を伴う
関節痛 古傷、リウマチ悪化、神経痛
めまい・ふらつき 内耳機能の乱れ、乗り物酔い感
だるさ・疲労感 体が重い、エネルギー不足
気分の落ち込み イライラ、不安感、抑うつ気分
睡眠トラブル 眠れない、昼間の過剰な眠気

気象病・天気痛の代表的な原因

気圧の変動

特に低気圧が大きな影響を与えます。

低気圧が近づくと、外の空気の圧力が下がる。

体の内部(血管や関節の中、神経など)が相対的に膨張しやすくなり、内耳や神経が刺激される。

その刺激が自律神経を乱し、頭痛・関節痛・めまいを引き起こす。

急激な気圧の変化(台風、爆弾低気圧など)が起こると、症状が強く出やすい。

天気が崩れる数時間〜数日前から体調不良を感じる人も多い。

自律神経の乱れ

自律神経(交感神経と副交感神経)は、外部環境に適応するために常に働いています。

気象変化によるストレスでバランスが乱れると、

血管の収縮・拡張がうまくいかない

胃腸の働きが鈍くなる

心拍・呼吸・体温調節が乱れる など、全身にさまざまな不調が出ます。

もともと自律神経が弱い人(例:ストレスを受けやすい、生活リズムが不規則)は、影響を受けやすい。

特に「夜型生活」や「睡眠不足」はリスク大。

内耳の異常な反応

内耳(耳の奥の器官)は、気圧やバランス感覚を感知するセンサーの役割を持っています。

気圧が変わると、内耳のリンパ液のバランスも変化する。

それによってめまい・ふらつき・頭痛などが起こります。

内耳が敏感な人(乗り物酔いしやすい人など)は、特に気象病にかかりやすい。

気圧の変化を「耳が詰まった感じ」として先に感じることもある。

血流の悪化

気象の変化で自律神経が乱れると、血流が悪くなります。

特に脳への血流が滞ると、頭痛やめまいが出現。

関節や筋肉にも血液が十分に届かず、痛みやこりが悪化。

「体が冷える」と症状が強く出やすい。

血流改善(運動・ストレッチ・温める)で症状が軽減することも多い。

炎症の促進

気圧が低下すると、体内で「炎症を促進する物質」(サイトカインなど)が増えやすいことが分かっています。

これが痛みの閾値を下げ、関節痛や神経痛がひどくなります。

もともと慢性痛(腰痛・肩痛・リウマチ)を抱えている人は、天気の変化で痛みが強まる。

免疫バランスも関係していると考えられています。

精神的ストレス

天候の変化だけでなく、「また体調が悪くなるかも」という予期不安がストレスになります。

そのストレスがさらに自律神経を乱して、症状を悪化させる悪循環に。

不安やイライラが強い人ほど、気象病が重症化しやすい傾向がある。

セルフケア(マインドフルネスや深呼吸など)が効果的な場合もある。

 

原因 具体的な影響
気圧変化 内耳・神経への刺激、痛み・めまい
自律神経の乱れ 血流障害、全身症状
内耳の異常反応 バランス感覚の異常、ふらつき
血流悪化 頭痛・筋肉痛・関節痛
炎症促進 痛み・こりの悪化
精神的ストレス 体調悪化の悪循環

気象病・天気痛「原因ごとの対策」と「大網街道整骨院でできること」

気圧変動による内耳・神経への刺激

対策:内耳(バランス感覚)と自律神経の安定化

セルフケア

耳を優しくマッサージする(耳を引っ張ったり、軽く揉んだり)

耳周り、首まわりを温める(ホットタオルなど)

酔い止め用の耳栓(気圧変化を緩やかにする専用アイテム)を使う

大網街道整骨院でできること

【自律神経調整施術】→ 頸椎(首の骨)や頭蓋骨の微調整で内耳のリンパバランスを整える

【耳周り・後頭部の筋緊張を緩める施術】→ 目・耳・首の連携をスムーズにして、めまい・ふらつきの緩和を図る

自律神経の乱れ

対策:自律神経のバランスを整える

セルフケア

規則正しい生活(同じ時間に寝起きする)

リズム運動(ウォーキング、軽いジョギング)

深呼吸・マインドフルネス呼吸(ストレス軽減)

大網街道整骨院でできること

【自律神経リセット整体】→ 背骨(特に胸椎・腰椎)を中心にアプローチして副交感神経の働きを高める

【横隔膜(呼吸筋)を緩める施術】→ 深い呼吸を促進して自律神経の安定をサポート

【姿勢分析+姿勢調整】→ 姿勢を整えることで神経系の負担を軽減(特に猫背・巻き肩改善)

血流悪化

対策:血流促進・冷え対策

セルフケア

足湯や湯船に浸かる(シャワーだけでなく)

ストレッチ・軽い運動を毎日続ける

体を締め付けない服装にする(特に首・腰)

大網街道整骨院でできること

【筋膜リリース・血流促進手技】→ 硬くなった筋肉・筋膜を丁寧に緩め、血流を促進

【手技+温熱療法】→ 物理療法機器(ホットパックなど)を併用して血行を高める

【ストレッチマシン指導】→ その人に合わせた簡単で続けやすいストレッチマシン使用方法を指導

内耳の過敏・乗り物酔い体質

対策:内耳のトレーニング&安定化

セルフケア

バランスボール運動(内耳・三半規管を刺激)

軽い目の運動(視線を動かすトレーニング)

耳マッサージ

大網街道整骨院でできること

【バランス感覚向上メニュー】→ 体幹トレーニング(インナーマッスル活性化)をサポート

【頚椎の可動域調整】→ 首の動きの柔軟性を改善し、内耳へのストレスを減らす

炎症・痛み悪化

対策:炎症の抑制と痛みの管理

セルフケア

できるだけ炎症部位を冷やす(急性期のみ)

体に負担をかけない生活リズムを作る

炎症促進食(ジャンクフード、甘いもの)を控える

大網街道整骨院でできること

【局所施術+電気療法】→ 炎症部位に合わせた適切なアプローチ(手技・微弱電流治療など)

【再発予防の運動療法】→ 炎症後のリハビリとして、負担のかからないストレッチマシンを指導

 精神的ストレス

対策:心のケア+身体からのアプローチ

セルフケア

休息をしっかり取る

小さな「快」を日常に取り入れる(好きな音楽、趣味)

何でも完璧を目指さない(いい意味で力を抜く)

大網街道整骨院でできること

【手技施術】→ 緊張を緩める手技療法、リラックスのアプローチ

【カウンセリングサポート】→ 痛み・不調に対する「不安」を減らすため、状態をしっかり説明

【生活指導】→ 日常でできるストレス軽減法のアドバイス

 

原因 セルフケア 整骨院でできること
気圧変動 耳マッサージ・温める 自律神経調整・耳周り施術
自律神経の乱れ 深呼吸・規則正しい生活 自律神経リセット整体・姿勢矯正
血流悪化 運動・温浴 筋膜リリース・温熱療法
内耳過敏 バランストレーニング 体幹強化・首調整
炎症悪化 冷却・栄養管理 電気治療・再発予防運動
精神的ストレス リラックス法 手技施術・カウンセリング

大網街道整骨院での施術方法のご紹介

大網街道整骨院では、治療を行うにあたり気象病・天気痛を引き起こしている原因を入念にカウンセリング・チェックします。

  1. 自分の目で確認できない部分を姿勢分析ソフトを使用し、患者さんご自身に自覚していただきます。
  2. 身体をみて感じられる、わかりやすい検査をします。
  3. わたくし平本と共通の認識をとり、患者さんの根本原因が何なのか人体アプリやイラストでわかりやすくご説明させていただきます。

気象病・天気痛の原因はさまざまですが、その多くは姿勢の悪さにあります。

当院では気象病・天気痛の原因になる不良姿勢には下記の4つのフローが関係していると考えています。

不良姿勢

筋力低下

関節可動域の低下

筋緊張

気象病・天気痛

大網街道整骨院では4つのフローそれぞれに合わせた治療法で、患者さんの気象病・天気痛の根本改善を目指します!

痛み改善

まず頭痛やしびれ、肩こりや重さだるさを改善していきます。

当院では、整形外科では薬やシップ、牽引等をうけてもなかなか改善が見られず、整体、整骨院等でも低周波電気やマッサージ、鍼などをうけても改善が見られない方が多く来院されます。

当院には首の痛みを改善することに特化したハイボルト療法があります。

ハイボルト療法は高電圧のため、身体の深部にまで刺激を加えられることが大きな特徴です。同じ電気施術として、接骨院・整骨院でよく使用されている「干渉波療法」や、市販されている「低周波療法」などがあります。

しかし、これらの電気施術では皮膚抵抗が強いため、出力を上げにくくなっています。(出力を上げると、皮膚がピリピリとしてしまいます)一方ハイボルト療法は高圧電流で皮膚抵抗が少ないとされているため、皮膚に感じる痛みを抑えつつ、強い電気刺激を身体の深部にまで加えられるようになっています。
当院が使用しているハイボルト療法器(デルタ)は、400Vの出力であり、高い効果が期待できます。

マッサージや鍼、低周波電気では届かない身体の深部にある固まった筋肉や関節にハイボルト療法で施術することにより
腰を曲げた時の痛みや、歩いている時の痛み、しびれや重だるさを改善していきます。
多くの方が初回~数回で改善を実感していただける施術になります。

筋緊張(こり、張り)

痛みの改善がある程度してくると、首を曲げた時のツッパリや重さ、こり、張りなどが気になりはじめます。
整形外科では血流をよくする薬、低周波、リハビリ、整体、整骨院等でもマッサージや鍼などをうけていてなかなか改善が見られ方が多く来院されます。

当院には筋緊張を改善することに特化した特殊手技があります。

業界歴20年、のべ15万人の施術をしてきた経験をもとに、プロ野球選手、プロゴルファー、力士などのアスリートから
病院リハビリ室、ご高齢者からお子様まで様々な方々を施術し支持していただいた特殊手技(マッサージ)で駆使し、こりを改善していきます。

うつ伏せで揉んでいるだけのマッサージとは違い、年齢、症状や様々な状況にたいして豊富な経験をもとに身に着けた
テクニックを使用し、根本改善を目指します。

また、施術を最初から最後まで院長が責任をもって担当させていただきますので、ご安心ください。

 

可動域改善

気象病・天気痛で悩む方の特徴に身体の硬さがあります。特に肩甲骨周り。

肩甲骨周りに硬さがあると、どうしても可動域が狭くなってしまい首に不必要な負担がかかってしまいます。

この不必要な負担が気象病・天気痛の大きな原因です。

当院には可動域を改善することに特化したリフレキシブルというストレッチマシンを導入しております。

リフレキシブルとは、新感覚の動的ストレッチマシン。全身の力を抜いて筋肉に気持ちよくストレッチをかけ、関節の可動域を広げ、体をしなやかにしてくれます。

リフレキシブルは力をほとんど使わず、マシンを動かすだけで首、肩甲骨、背中を柔軟性を高めてくれます。柔軟性が高まることで、関節の可動域が広くなり、患部にかかる負担を減らすことができます。

他の筋トレマシンは自ら力を入れて身体を筋肉を動かしますが、リフレキシブルは力を抜いてマシンの重りの反動でストレッチするマシンです。

やり方も簡単で当院でも80歳以上のご高齢者から小学生まで幅広く使用していただいています。

そしてリフレキシブルはプロ野球選手やプロゴルファーも使用している最新ストレッチマシンで、千葉県内でも数件しか導入されておりません。

大網街道整骨院は外房で唯一導入している整骨院です。

リフレキシブルを使用するにあたって私がお手本としてお見せして、その後患者さまに実際にご使用していただきます。

使用中は硬直している筋肉が伸ばされ、自分の痛い、重く感じている筋肉や関節が徐々にゆるんでいくことが実感できます。
自身の辛いところがゆるんでいく、動かすほどに筋肉や関節がゆるむ気持ちのいい感覚を実感できます。
3か所合計3分やっていただき、これだけで十分効果を感じることができます。


 

筋力低下の改善

気象病・天気痛を抱えるほとんどの方が痛みやだるさの影響から運動不足になり、筋力が低下しています。

特に姿勢に直接影響するお腹の体幹(インナーマッスル)の筋力の低下が原因で痛みがあらわれます。

動画サイトを見て、自ら体幹のトレーニングに取り組んでみたり、整形外科でのリハビリ施設のトレーニング、スポーツジムにて指導などを受けてもなかなか改善が見られない方が多く来院されます。

大網街道整骨院には筋力低下を改善することに特化した医療機器EMS(Elbio:エルビオ)を導入しております。

筋力をつけるというと多くの方が、スクワットやダンベルを使ったりして負荷が強いものを想像してしまいますよね?

しかし、ここでいう筋力低下の改善とは、体幹・インナーマッスル・姿勢に影響する身体の安定性を高めることを意味します。

体幹を鍛える方法としてチューブトレーニングやパーソナルジムでの60分トレーニングなどで体幹を鍛えるというのはすごく大変なのが現実です。

この医療機器Elbioは寝たままおなかにパットを貼って30分電気を流すだけで腹筋9000回行ったのと同じ刺激を与えられる医療機器です。

エルビオで内臓よりさらに深い部分にあるインナーマッスルに刺激を与えることで、起き上がりがラクになったことをすぐに実感できます。また、立ち上がった際に背筋がピンと伸びた感覚も実感していただけます。気になる方は、お気軽にご相談してください。

まとめ

いかがでしたか?この記事では、気象病・天気痛の原因や症状について解説させていただきました

この記事を読んで、気象病・天気痛の正体が一体何だったのか理解が深まったのではないでしょうか?

それでも、気象病・天気痛がひどくて仕方がないという方は、大網街道整骨院を頼ってみてください。

当院のご紹介 About us

院名:大網街道整骨院
住所〒299-3251 千葉県大網白里市大網28-5 和はうす101
最寄:大網駅から徒歩13分
駐車場:16台
                                                                   
受付時間
9:00〜
12:00
- - -
15:00〜
19:00
- - -
定休日:火曜・日曜・祝日
※予約の方優先でご案内させていただきます。

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