変形性膝関節症とは?原因・症状と整骨院での対処法|大網街道整骨院
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変形性膝関節症とは?症状の特徴・原因・改善の考え方を解説
変形性膝関節症と診断され、
「年齢のせいだから仕方ない」
「いずれ手術が必要になるかもしれない」
そう言われて、不安を感じていませんか。
実は、レントゲンで膝の変形が見られても、ほとんど痛みを感じずに生活している方もいれば、
変形が軽度でも強い痛みが出ている方もいます。
当院では、
「変形しているかどうか」よりも、
「なぜ今、膝に痛みが出ているのか」
という点を重視しています。
このページでは、変形性膝関節症の特徴や原因、
そして当院での考え方について分かりやすくお伝えします。
変形性膝関節症とはどんな状態?
変形性膝関節症とは、膝関節の軟骨がすり減ったり、
関節の形が少しずつ変化していく状態を指します。
一般的には加齢とともに起こるものと思われがちですが、
変形があるからといって、必ず痛みが出るわけではありません。
実際には、
レントゲン上で変形が確認されても、
日常生活にほとんど支障がない方も多くいらっしゃいます。
痛みが出るかどうかは、
膝にどのような負担がかかっているかによって大きく左右されます。
変形性膝関節症でよく見られる症状
変形性膝関節症では、次のような症状が見られることが多くあります。
歩き始めや朝の一歩目が痛い
しばらく座ったあとや、朝起きて最初に歩き出すときに、
膝にズキッとした痛みを感じるケースはよくあります。
これは、膝関節に負担が集中した状態で動き始めている可能性があります。
階段の上り下りで痛みが出る
特に下り階段で痛みが強くなる方は、
膝への負担が大きくなっているサインの一つです。
日常生活の中で、無意識に膝をかばう動きが増えていることもあります。
正座・しゃがみ動作がつらい
膝を深く曲げる動作が難しくなり、
正座やしゃがむ動作を避けるようになる方も少なくありません。
なお、膝の内側だけに痛みが出ている場合は、変形性膝関節症とは異なる原因が関係していることもあります。
詳しくはこちらをご覧ください。
なぜ変形性膝関節症になるのか
変形性膝関節症の原因として、加齢や体重の影響が挙げられることが多いですが、それだけが理由ではありません。
多くの場合、
姿勢の崩れや体の使い方のクセによって、
膝に負担が集中していることが、
痛みの大きな要因になっています。
例えば、
股関節の動きが悪い
足首が硬く、衝撃を吸収できていない
左右どちらかに体重をかけるクセがある
このような状態が続くと、膝が本来以上の役割を担うことになり、結果として痛みが出やすくなります。
膝の痛みは、症状の出方によって原因や対処法が異なります。
膝全体の痛みについて詳しく知りたい方は、
膝の痛みでお悩みの方へもあわせてご覧ください。
病院で行われる一般的な治療について
病院では、痛み止めや湿布、注射などの治療が行われることが一般的です。
これらの治療は、痛みを抑えるために必要な場合もあります。
ただし、
「なぜ膝に負担がかかっているのか」
という部分まで詳しく確認されないケースも少なくありません。
当院では、医療機関での治療を否定するのではなく、それと並行して、体の使い方や動きの改善を考えていきます。
当院の変形性膝関節症に対する考え方と施術
当院がまず行うのは「原因の見える化」です
当院では、最初に姿勢や立ち方、歩き方などの動作を確認します。
痛みのある膝だけを見るのではなく、
なぜ膝に負担が集中しているのかを一緒に確認していきます。
原因を理解した上で施術を行うことで、
ご自身の体の状態を把握しやすくなります。
症状に応じた施術内容
痛みや炎症が強い初期段階
痛みが強い時期には、立体動態波を用いて、膝周囲や動きに関わる筋肉・関節へ立体的にアプローチします。
痛みを抑えながら、動かしやすい状態を作ることを目的としています。
動きの悪さや負担の偏りが原因の場合
筋膜リリースや関節の動きの調整を行い、膝だけでなく股関節や足首との連動を整えていきます。
痛みが落ち着いてきた段階
正しい体の使い方を覚える運動や、再発を防ぐための筋力サポートを行います。
※当院では、「軽くほぐす」「とりあえず電気を当てる」といった施術は行いません。
施術の目的を説明し、納得していただいたうえで進めます。
当院では、毎回院長が状態を確認し、「前回と比べてどう変化したか」を丁寧に追っていきます。
痛みの変化だけでなく、動きや日常生活での負担の変化を共有しながら、次の施術方針を明確にしたうえで進めていきます。
変形性膝関節症の通院頻度の目安
通院頻度は症状の状態によって異なりますが、一般的な目安は以下の通りです。
初期(痛みが強い時期)
週3〜4回
痛みを抑え、動きを改善する期間です。
改善期(痛みが落ち着いてきた段階)
週2〜3回
体の変化を定着させていく期間です。
安定期・再発予防
週1〜2回
再発しにくい体づくりとメンテナンスを行います。
※「〇回で治る」といった断定は行わず、
症状や生活スタイルに合わせて無理のない通院ペースを提案します。
無理に頻度を押し付けることはありません。
症状の状態や生活リズムに合わせて、現実的で続けやすい通院ペースを一緒に考えていきます。
変形性膝関節症を放置するとどうなる?
痛みをかばう動きが続くと、反対側の膝や腰、股関節に負担が広がってしまうことがあります。
早い段階で体の使い方を見直すことが、痛みを長引かせないためには大切です。
よくある質問
Q:変形性膝関節症は手術しないと改善しませんか?
A:状態によっては、体の使い方や負担を見直すことで、日常生活が楽になるケースも多くあります。
Q:整形外科で治らないと言われましたが大丈夫ですか?
A:そういったことを言われた方も大勢いらして改善している方もいます。
Q:どれくらいの期間通えばいいですか?
A:症状や生活状況によって異なりますので、状態を確認しながらご提案します。
まとめ|変形があっても、できることはあります
変形性膝関節症は、変形があるからといって、必ず悪化するわけではありません。
大切なのは、なぜ膝に痛みが出ているのかを理解し、今の状態に合った対処を選ぶことです。
ご自身の膝の状態を一度整理したい方は、
膝の症状一覧ページから症状別の解説をご確認いただけます。
膝の痛みでお悩みの方は、
まずはご自身の体の状態を確認してみてください。
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