オスグッドシュラッター病の原因と対策について【大網街道整骨院が解説!】
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こんにちは!!
大網街道整骨院 院長の平本です。
当院のWebサイトをご覧いただき、ありがとうございます!
私は整骨院に求められることついて考え続け、その在り方を突き詰めた結果、「患者様のお悩みを早く解消すること」を追求することが大切だと感じています。
「痛みのある苦しい思いから早く解放されたい」
私もかつてその立場にいる当事者でした。
治療家として歩んでいくことを決めたきっかけは、高校時代にした大怪我から選手生命が絶たれたことでした。
「自分と同じ思いでバスケットボールが出来なくなる選手を減らしたい」という強い思いから治療院業界に入り、ひたすら痛みについて研究を重ね、多くの患者様の身体の痛みに向き合い続けてきました。
当院は、効果の見えづらいような施術は行いません。「その痛みを早期改善させる」ことを最優先に考え、患者様一人ひとりに真剣に向き合います。
そして、今回はオスグッドシュラッター病について解説していきたいと思います。
オスグッドシュラッター病…。
「成長期だから?」
「運動のし過ぎなことが影響?」
「ストレッチ不足?」
一口にオスグッドシュラッター病と言っても原因はさまざまで、対処法も異なります。
そこで今回はそんなオスグッドシュラッター病に悩む方たちに向けて原因と症状について詳しく解説していきます。
この記事がオスグッドシュラッター病で悩むみなさんの参考になれば幸いです。
オスグッド・シュラッター病の主な原因
オスグッド・シュラッター病(Osgood-Schlatter病)の痛みの主な原因は、膝蓋腱(膝の上皿の下の腱)による脛骨粗面への繰り返しのストレスを引き発生です。以下の要素が組み合って発生します。
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成長期の骨と筋肉のアンバランス
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成長期(10〜15歳前後)では骨が大きく成長しますが、筋肉や腱の柔軟性が追いつかず、膝蓋腱が脛骨粗面を強く引っ張ることで炎症や痛みがかわります。
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スポーツによる繰り返し動作
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ジャンプやダッシュ、急なストップ・ターンが多いスポーツ(サッカー、バスケ、バレーボール、陸上など)によって、膝蓋腱に過剰な負担がかかります。
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大腿四頭筋の柔軟性低下・筋緊張
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大腿四頭筋(胸前側の筋肉)が硬く、膝蓋腱への牽引力が増加し、脛骨粗面への負担が増大します。
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姿勢・動作不良
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骨盤前傾、膝の過伸展、荷重のかけ方、フォーム不良があると膝に負担がかかります。
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オーバーユース(使い過ぎ)
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休養不足、練習量・強度の増加により回復が見ず、慢性的に炎症が続いています。
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オスグッドの痛みが起こるメカニズム
オスグッドになりやすい人の特徴
オスグッド・シュラッター病になりやすい人には、共通する身体的・生活習慣的・成長期特有の特徴。あります。
成長期の子ども(10〜15歳)
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男子は10〜14歳、女子は8〜13歳に多い(※男子の方が発症率が高い)
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骨の成長が早く、筋・腱の伸びが追いつかない時期
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骨端線(成長カード)がまだ閉じていないので脛骨粗面が弱い
スポーツ活動量が多い(特に下記競技者)
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バスケットボール、バレーボール、陸上サッカー、テニス、野球、ラグビーなど
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「ジャンプ・ダッシュ切り・返し・キック動作」が多い競技
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毎日のように部活やクラブ活動で膝への負荷がかかる
柔軟性の低下または筋緊張
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大腿四頭筋の柔軟性低下(ふともも前)
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ハムストリングの柔軟性低下(ふとももの裏)
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下腿三頭筋の柔軟性低下(ふくらはぎ)
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硬くなった筋肉が膝蓋腱を強く引っ張る事で発症リスクが増大
体の使い方・姿勢のこと
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骨盤前傾
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膝過伸展
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O脚傾向
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片脚重心や偏ったフォーム
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足部アライメント不良(過回内足・偏平足)
これらがあると、大腿四頭筋の緊張が強くなりやすく、膝蓋腱に負担がかかります
オーバーユース(使い過ぎ)
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休養不足(連続の練習・試合)
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ウォーミングアップ・クールダウン不足
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ケガ予防の意識が低い(特に成長期の子供)
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痛みがあっても無理してプレーする
その他
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体格差による負荷増大(身長が急に伸びた子)
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練習量は多くないが、成長速度が早い子
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保護者や指導者が成長痛だと思って放置しやすい
オスグッドになりやすいのは、
「成長期」+「スポーツによる膝への繰り返し負荷」+「大腿四頭筋の柔軟性低下と姿勢不良」が重なった時です。
オスグッドを起こさせない予防法
ウォーミングアップ・クールダウンの徹底
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練習・試合前後には必ず行う
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特に大腿四頭筋・ハムストリングス・ふくらはぎ・股関節周囲のストレッチを重点的に
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時間目安:1部位あたり20〜30秒×2セット以上
柔軟性の維持・向上指導
以下はとりあえずやってほしいメニューの例
部位 | ストレッチ種例 |
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大腿四頭筋 | 立位でストレッチ |
ハムストリングス | 座位または立位で前屈ストレッチ |
下腿三頭筋(ふくらはぎ) | 押し壁カーフストレッチ |
股関節前面 | 開脚、腸腰筋ストレッチ |
大腿四頭筋の筋緊張をコントロールするセルフケア
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フォームローラーやテニスボールでの筋膜リリース指導
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お風呂での温熱+ストレッチ
姿勢・アライメント改善
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日常の立位・歩行時の重心確認
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骨盤前傾や膝過伸展がある場合は、骨盤・体幹周囲のコンディショニング
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靴のインソール調整(偏平足・過回内がある場合)
正しいトレーニング指導
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体幹(コア)トレーニング
→ プランク、ドローイン、バランスエクササイズ -
股関節・膝・足関節の協調性向上 →スクワットやランジ系でフォーム修正、筋力アップ
練習量と休養の管理
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週に1〜2回はオフの日を作ります
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成長期の間は「痛み=危険信号」として無理はさせない 練習を休むわけではありません
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指導者・保護者にも「成長痛」と安易に判断せず伝える
テーピングやサポーターの併用(必要時)
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膝蓋下パッドやオスグッドバンド
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予防的に膝蓋腱のストレスを軽減
保護者・選手への理解促進
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「成長期は痛みを我慢する時期ではない」と説明
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長期痛みは、膝蓋腱や骨端線に影響が残る可能性がある
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痛みが出たらすぐに専門家に相談するよう指導
予防は「柔軟性」+「フォーム改善」+「正しい負荷コントロール」が鍵
子供本人、指導者、保護者三者で先に共有することが大切
日常生活・学校体育でも無意識に負荷をかけている場合が多い
大網街道整骨院でのオスグッドの治し方
大網街道整骨院では、治療を行うにあたりオスグッドの痛みを引き起こしている原因を入念にカウンセリング・チェックします。
- 自分の目で確認できない部分を姿勢分析ソフトを使用し、患者さんご自身に自覚していただきます。
- 身体をみて感じられる、わかりやすい検査をします。
- わたくし平本と共通の認識をとり、患者さんの根本原因が何なのか人体アプリやイラストでわかりやすくご説明させていただきます。オスグッドの痛みの原因はさまざまですが、その多くは姿勢の悪さにあります。
当院ではオスグッドの原因になる不良姿勢には下記の4つのフローが関係していると考えています。
不良姿勢
筋力低下
↓
関節可動域の低下
↓
筋緊張
↓
オスグッド
大網街道整骨院では4つのフローそれぞれに合わせた治療法で、患者さんの膝のオスグッドの根本改善を目指します!
まず膝を曲げた時の痛みや、動かした時の痛み、動き出しの痛みを改善していきます。
当院では、整形外科では薬やシップ、注射等をうけてもなかなか改善が見られず、整体、整骨院等でも低周波電気やマッサージ、鍼などをうけても改善が見られない方が多く来院されます。
当院にはオスグッドを改善することに特化した立体動態波療法があります。
立体動態波療法では、3方向から電気を流し、身体の深部へ広範囲に刺激を加えられるようになっています。
また、機器のモードを変更し微弱電流(マイクロカレント)を流すことで、炎症の抑制も期待できるのです。
【立体動態波療法に期待される効果】
立体動態波療法を行うことで、次のような効果が期待できます。
痛みの改善
立体動態波療法を行うことで、硬くなっている筋肉の緊張が緩和され、血流の促進が期待できます。
血液には、老廃物を排出し体外へ出そうとする機能があるため、血流が改善されることで、膝の内側の痛み、慢性症状の改善が目指せます。
関節可動域の改善
立体動態波療法は筋肉以外にも、関節へのアプローチへ使用されます。
そのため股関節や膝、足首などに感じる痛みの緩和が期待できます。
また、関節を調整することで身体の柔軟性が向上し、可動域の改善が目指せます。
●筋萎縮の予防・改善
電気刺激を与え、不随意的に筋肉を運動させることで、加齢やケガ、病気などから生じる筋委縮の予防や改善を図れます。
まとめ
いかがでしたか?この記事では、オスグッドの原因や症状について解説させていただきました
それでも、痛みがひどくて仕方がないという方は、大網街道整骨院を頼ってみてください。
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