シンスプリントの原因と対策について【大網街道整骨院が解説!】
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こんにちは!!
大網街道整骨院 院長の平本です。
当院のWebサイトをご覧いただき、ありがとうございます!
私は整骨院に求められることついて考え続け、その在り方を突き詰めた結果、「患者様のお悩みを早く解消すること」を追求することが大切だと感じています。
「痛みのある苦しい思いから早く解放されたい」
私もかつてその立場にいる当事者でした。
治療家として歩んでいくことを決めたきっかけは、高校時代にした大怪我から選手生命が絶たれたことでした。
「自分と同じ思いでバスケットボールが出来なくなる選手を減らしたい」という強い思いから治療院業界に入り、ひたすら痛みについて研究を重ね、多くの患者様の身体の痛みに向き合い続けてきました。
当院は、効果の見えづらいような施術は行いません。「その痛みを早期改善させる」ことを最優先に考え、患者様一人ひとりに真剣に向き合います。
そして、今回はシンスプリントについて解説していきたいと思います。
「シンスプリントがなかなか治らない」
「足が痛くて趣味のランニングができない」
「階段の上り下りがつらい」
シンスプリントは一時的に回復しても再発することが多い疾患です。大したことないからと、放置してしまうことで痛みが強くなり治りにくくなるため、早めの治療をすることが大切です。
シンスプリントって何?
シンスプリント(Shin Splints)は、すねの内側(脛骨内側)の痛みを伴う脛骨過労性骨膜炎のことを指します。特に、ランニングやジャンプ動作が多いスポーツ(陸上競技、サッカー、バスケットボールなど)をしている人によく見られる**使いすぎ(オーバーユース)**が原因のスポーツ障害です。
シンスプリントの原因
1. 過度な運動負荷(オーバーユース)
シンスプリントは特に、**ランニングやジャンプ動作を繰り返すスポーツ(陸上、サッカー、バスケットボールなど)**で発生しやすいです。
運動量が急に増えたり、十分な休息を取らずにトレーニングを続けたりすると、筋肉や骨膜(骨の表面の膜)が過度に引っ張られ、炎症を起こします。
特にリスクが高いのは?
✅ 急に運動を始めた人(初心者や運動再開した人)
✅ 練習量を急に増やした人(負荷が高いトレーニング)
✅ 長距離ランナーやジャンプ競技の選手
2. 足のアライメント(骨格・姿勢)の問題
足の形や姿勢のクセによって、すねの筋肉に余計な負担がかかることがあります。
① 扁平足(へんぺいそく)
-
土踏まずのアーチが低い → 衝撃を吸収できず、すねの内側に負担が集中
-
後脛骨筋(足のアーチを支える筋肉)が過剰に働き、骨膜を引っ張る
② 回内足(かいないそく)
-
足が内側に倒れ込む状態
-
ランニングやジャンプ時の着地で、すねの内側の筋肉にストレスがかかる
③ O脚やX脚
-
脛骨の角度が正常でないと、内側に負担が偏りやすい
3. 筋力・柔軟性の不足
すねや足の筋力が弱いと、衝撃を吸収しきれず、骨膜にストレスが集中します。特に以下の筋肉が関係します。
① ヒラメ筋・腓腹筋(ふくらはぎの筋肉)
-
ふくらはぎの柔軟性が低いと、着地時の衝撃を吸収しにくい
-
硬い筋肉が骨膜を引っ張ることで炎症が発生
② 後脛骨筋(こうけいこつきん)
-
足のアーチを支える筋肉で、偏平足の人は過剰に負担がかかる
-
硬くなると、すねの内側に痛みを引き起こす
③ 足底筋(アーチを支える筋肉)
-
アーチが崩れると、足の衝撃吸収が低下し、すねに負担が増加
4. 硬い地面での運動
コンクリートやアスファルトの上でのランニングやトレーニングは、着地時の衝撃が大きくなり、すねに負担がかかるため、シンスプリントの原因になります。
✅ 特に危険な状況
-
トラックや芝生での練習 → 硬い地面に変更したとき
-
体育館でのトレーニング(バスケ、バレーなど)
5. 不適切なシューズ
衝撃吸収の少ない靴やすり減った靴を履いていると、足やすねの筋肉に負担が増します。
✅ 特にリスクが高い靴
🚫 クッション性がないシューズ(底が薄い、衝撃吸収性が低い)
🚫 古くなってすり減ったシューズ(サポート力が低下)
🚫 足に合わないサイズの靴(足の動きが不安定になり、負担増)
6. ウォーミングアップ不足
運動前に十分なストレッチや準備運動をしないと、筋肉が硬いまま運動を始めることになり、すねの筋肉や骨膜に負担がかかります。
✅ 特にやるべきストレッチ
-
ふくらはぎのストレッチ
-
足底筋(足裏)のストレッチ
-
軽いジョギングでのウォームアップ
シンスプリントの症状
1. シンスプリントの痛みの特徴
✅ すねの内側(脛骨の下1/3あたり)に沿って鈍い痛みや圧痛がある
✅ 運動時や運動後に痛みが強くなる
✅ 休むと軽減するが、再び運動すると痛みが戻る
✅ 進行すると安静時でも痛みが続くことがある
2. 症状の進行度
シンスプリントの症状は4段階で進行するとされています。
早期に対処しないと慢性化や疲労骨折に進行するリスクがあるため、痛みを感じたら注意が必要です。
ステージ1(初期段階)
🔹 運動後に鈍い痛みを感じる
🔹 運動中はそれほど気にならないが、運動後にすねの内側がじんわり痛む
🔹 押すと軽く痛む(圧痛)
▶ この段階では、運動量を調整すれば回復が早い!
▶ ストレッチやアイシングで対応可能
ステージ2(中期段階)
🔸 運動中に痛みが出るが、我慢すれば続けられる
🔸 走っている最中やジャンプ中にすねの内側がズキズキする
🔸 運動を続けると痛みが強くなるが、休めば治る
▶ この段階で無理をすると、痛みが慢性化しやすい!
▶ 早めの施術やフォーム改善が必要
ステージ3(重度)
🟠 運動中の痛みが強くなり、続けられない
🟠 安静時でも痛みを感じることが増える
🟠 歩くときや階段の昇降でも痛むことがある
▶ この状態まで進行すると、休養が必須!
▶ 痛みが強い場合は、運動を一時的に中止し、専門的な治療が必要
ステージ4(最重症:疲労骨折のリスク)
🚨 安静にしていてもズキズキ痛む
🚨 腫れや熱感が出ることもある
🚨 MRIやレントゲンで疲労骨折が確認されることがある
▶ この段階では、完全な休養が必要
▶ 長期間の治療やリハビリが必要になることも
3. シンスプリントと疲労骨折の違い
シンスプリントは脛骨の骨膜が炎症を起こしている状態ですが、悪化すると脛骨疲労骨折へと進行することがあります。
項目 | シンスプリント | 疲労骨折 |
---|---|---|
痛みの種類 | 広範囲に鈍い痛み | 限局的な鋭い痛み |
痛む範囲 | すねの内側全体に沿って痛む | ピンポイントで強く痛む |
安静時の痛み | 軽減することが多い | 安静時でも痛むことが多い |
押したときの痛み | 広い範囲に痛みがある | 1点に集中した痛み |
レントゲン・MRI | 異常なし(初期では) | 骨の異常が映ることがある |
🔴 シンスプリントが進行すると疲労骨折のリスクが高まるため、早めの対策が重要!
シンスプリントの方がやってはいけないこと
|過度な運動や負荷のかかる活動
シンスプリントが炎症を引き起こしている場合、関節に余分な負担をかける過度な運動は症状を悪化させる可能性があります。特に、ジャンプや急激な動きを伴うスポーツは避けるようにしましょう。
| 長時間の立ち仕事や同じ姿勢の維持
長時間同じ姿勢を続けることは、炎症を悪化させる可能性があります。特に、立ち仕事や膝に負担のかかる作業を行う場合は、こまめに休憩を取り、姿勢を変えることが大切です。
|不適切な靴の使用
正しい靴を選ばないこともシンスプリントを悪化させる要因となります。適切なクッションやサポートのある靴を履くことで、足や膝への負担を軽減できます。
| 痛みを無視すること
シンスプリントは痛みや不快感を引き起こすことがあります。痛みを無視して活動を続けると、炎症が悪化し、回復が遅れる可能性があります。痛みを感じたら、適切な対処法を取ることが重要ですので専門家に相談しましょう。
大網街道整骨院でのシンスプリントのアプローチ
大網街道整骨院では、治療を行うにあたりシンスプリントを引き起こしている原因を入念にカウンセリング・チェックします。
- 自分の目で確認できない部分を姿勢分析ソフトを使用し、患者さんご自身に自覚していただきます。
- 身体をみて感じられる、わかりやすい検査をします。
- わたくし平本と共通の認識をとり、患者さんの根本原因が何なのか人体アプリやイラストでわかりやすくご説明させていただきます。
シンスプリントの原因はさまざまですが、その多くは姿勢の悪さにあります。
当院ではシンスプリントの原因になる不良姿勢には下記の4つのフローが関係していると考えています。
不良姿勢
筋力低下
↓
関節可動域の低下
↓
筋緊張
↓
シンスプリント
大網街道整骨院では4つのフローそれぞれに合わせた治療法で、患者さんのシンスプリントの根本改善を目指します!
痛みやだるさ等
まず足首を曲げた時の痛みや、走った時の痛み、足の重さやだるさを改善していきます。
当院では、整形外科では薬やシップ、けん引等をうけてもなかなか改善が見られず、整体、整骨院等でも低周波電気やマッサージ、鍼などをうけても改善が見られない方が多く来院されます。
当院には痛みを改善することに特化したハイボルト療法があります。
ハイボルト療法は高電圧のため、身体の深部にまで刺激を加えられることが大きな特徴です。同じ電気施術として、接骨院・整骨院でよく使用されている「干渉波療法」や、市販されている「低周波療法」などがあります。
しかし、これらの電気施術では皮膚抵抗が強いため、出力を上げにくくなっています。(出力を上げると、皮膚がピリピリとしてしまいます)一方ハイボルト療法は高圧電流で皮膚抵抗が少ないとされているため、皮膚に感じる痛みを抑えつつ、強い電気刺激を身体の深部にまで加えられるようになっています。
当院が使用しているハイボルト療法器(デルタ)は、400Vの出力であり、高い効果が期待できます。
マッサージや鍼、低周波電気では届かない身体の深部にある固まった筋肉や関節にハイボルト療法で施術することにより
膝を曲げた時の痛みや、走った時の痛み、膝の重さやだるさを改善していきます。
多くの方が初回~数回で改善を実感していただける施術になります。
筋緊張(こり、張り)
痛みの改善がある程度してくると、足首を曲げた時のツッパリや重さ、こり、張りなどが気になりはじめます。
整形外科では血流をよくする薬、低周波、リハビリ、整体、整骨院等でもマッサージや鍼などをうけていてなかなか改善が見られ方が多く来院されます。
当院には筋緊張を改善することに特化した特殊手技があります。
業界歴20年、のべ15万人の施術をしてきた経験をもとに、プロ野球選手、プロゴルファー、力士などのアスリートから
病院リハビリ室、ご高齢者からお子様まで様々な方々を施術し支持していただいた特殊手技(マッサージ)で駆使し、腸脛靭帯炎を改善していきます。
うつ伏せで揉んでいるだけのマッサージとは違い、年齢、症状や様々な状況にたいして豊富な経験をもとに身に着けた
テクニックを使用し、根本改善を目指します。
また、施術を最初から最後まで院長が責任をもって担当させていただきますので、ご安心ください。
可動域改善
シンスプリントで悩む方の特徴に身体の硬さがあります。特に股関節周り、足首周りの硬い方が多いです。
股関節、足首に硬さがあると、どうしても可動域が狭くなってしまい膝に不必要な負担がかかってしまいます。
この不必要な負担がシンスプリントの大きな原因です。
当院には可動域を改善することに特化したリフレキシブルというストレッチマシンを導入しております。
リフレキシブルとは、新感覚の動的ストレッチマシン。全身の力を抜いて筋肉に気持ちよくストレッチをかけ、関節の可動域を広げ、体をしなやかにしてくれます。
リフレキシブルは力をほとんど使わず、マシンを動かすだけで足首、股関節、ハムストリングスの柔軟性を高めてくれます。柔軟性が高まることで、関節の可動域が広くなり、患部にかかる負担を減らすことができます。
他の筋トレマシンは自ら力を入れて身体を筋肉を動かしますが、リフレキシブルは力を抜いてマシンの重りの反動でストレッチするマシンです。
やり方も簡単で当院でも80歳以上のご高齢者から小学生まで幅広く使用していただいています。
そしてリフレキシブルはプロ野球選手やプロゴルファーも使用している最新ストレッチマシンで、千葉県内でも数件しか導入されておりません。
大網街道整骨院は外房で唯一導入している整骨院です。
リフレキシブルを使用するにあたって私がお手本としてお見せして、その後患者さまに実際にご使用していただきます。
使用中は硬直している筋肉が伸ばされ、自分の痛い、重く感じている筋肉や関節が徐々にゆるんでいくことが実感できます。
自身の辛いところがゆるんでいく、動かすほどに筋肉や関節がゆるむ気持ちのいい感覚を実感できます。
3か所合計3分やっていただき、これだけで十分効果を感じることができます。
筋力低下の改善
シンスプリントを抱えるほとんどの方が痛みやだるさの影響から運動不足になり、筋力が低下しています。
特に姿勢に直接影響するお腹の体幹(インナーマッスル)の筋力の低下が原因で痛みがあらわれます。
動画サイトを見て、自ら体幹のトレーニングに取り組んでみたり、整形外科でのリハビリ施設のトレーニング、スポーツジムにて指導などを受けてもなかなか改善が見られない方が多く来院されます。
大網街道整骨院には筋力低下を改善することに特化した医療機器EMS(Elbio:エルビオ)を導入しております。
筋力をつけるというと多くの方が、スクワットやダンベルを使ったりして負荷が強いものを想像してしまいますよね?
しかし、ここでいう筋力低下の改善とは、体幹・インナーマッスル・姿勢に影響する身体の安定性を高めることを意味します。
体幹を鍛える方法としてチューブトレーニングやパーソナルジムでの60分トレーニングなどで体幹を鍛えるというのはすごく大変なのが現実です。
この医療機器Elbioは寝たままおなかにパットを貼って30分電気を流すだけで腹筋9000回行ったのと同じ刺激を与えられる医療機器です。
エルビオで内臓よりさらに深い部分にあるインナーマッスルに刺激を与えることで、起き上がりがラクになったことをすぐに実感できます。また、立ち上がった際に背筋がピンと伸びた感覚も実感していただけます。気になる方は、お気軽にご相談してください。
まとめ
いかがでしたか?この記事では、シンスプリントの原因や症状について解説させていただきました
この記事を読んで、シンスプリントの正体が一体何だったのか理解が深まったのではないでしょうか?
それでも、シンスプリントが痛くて仕方がないという方は、大網街道整骨院を頼ってみてください。
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